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2016年5月30日月曜日

無償ツールだけでP2V XPを仮想環境に移動する(2)

もう一台のXP(これはIntelCPU)

本日の確認事項

1)  Acronis True Image 
   VirtualBOXで Acronis Universal Boot CD-ROMで起動できず。。。

2) Disk2HDD 
  ログイン画面まで出るけれど、、、、  
 ブルースクリーン
こえはこの作業をするにたり、読み始めた時に書かれていたことをおもいだしました。
http://www.asahi-net.or.jp/~ym3y-oksm/nt/w2k8/hv05.htm
このサイトはでも VHyperVようなので、やったのですが、解決ならず。。。

さまよったけど見つからず、、、


できることが へってきた。。。 まずい。

次回確認事項

Acronis True Imageで 普通にベアメタルリストア( VirtualBoxなしでできるか確認、
そもそも、間違えていたりして、、、


2016年5月29日日曜日

無償ツールだけでP2V XPを仮想環境に移動する(1)

P2V XPを仮想環境に移動する でしらべてから
ご無沙汰。

さて調べなおしで、毎晩さまよっていたら
virtual boxが MSのVHDのファイルが読めることがわかりました。
Disk2VHD というツールの存在を確認
https://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/ee656415.aspx
サイズの制限とかもあるけど、それをvirtualboxで読めるのか読めないのかは
わからずじまい。

注: Virtual PC でサポートされている仮想ディスクの最大サイズは 127 GB です。これより大きなサイズのディスク作成した VHD には、Virtual PC の VM からアクセスできません。

VirtualPCではサイズ制限があるようだけど virtualBoxについては書かれていないから、
取り敢えずダウンロードしてやってみました。


Window10に XPのOSを接続 Win10を起動して  
VHDを作成し 
VirtualBoxで起動 見事、 失敗です。

XPがbootしてきたあとに、セーフモードかどうするか聞かれて、
そのまま上げると、懐かしいXP画面とプログレスバーがでて
停止してしまいました。。

いろいろかんがえたんだけど、、、
bootの順番を間違えた時に、 この新しいPC+XP HDDでの起動に失敗しました。
Athron のPCのOSデータはWindowsCPUには移行できないのかも、、

次にできそうなのは、
もう一台のXP(これはIntelCPU) 
1)NT Backupを作成してから virtualBoxへ
  NT Backupはベアメタルリストがができないことがわかりました。
  Acronis True Imageの無償ダウンロードで対応予定です。
2)Disk2VHD 再度(これは違うXPのOSデータ) HDDのつなぎ変えでNewPCでXP
  起動確認ずみ。

本当はOS-CDをから新規インストール、 アプリケーションも入れなおしたいけど
OS-CDもアプリのCDもなく、なにもできません。
部屋掃除したらでるかなぁ



前に
 


2016年5月26日木曜日

無償ツールだけでP2V XPを仮想環境に移動する

既存PCのHDDをなんとかそのまま 仮想データ VHDに移行できるか
確認しました。
ただし すべて無償でできることが条件です。

P2V

物理コンピュータを仮想環境に移動する作業。
和訳: 普通のPCを仮想PCで動かすための方法。


HDD中に入っているOSアプリケーションを一括で仮想PCとして動かすために
HDDをVirtualboxで読めるフォーマットに変更します。
virtualboxのヘルプを読んだのですが

MergeIDEってツールが 2007年にリリースされていらい変更もされていない。


HDDの整理
WindowsXP PCを念のため 
chkdsk C: /f
デフラグも済ませる



P2V やり方(概要は)


1. Run the MergeIDE utility as mentioned above on existing windows machine.
   Shut down windows machine.
  既存windowsマシンに MergeIDEをインストールしてシャットダウン

2 Either pull the drive from the windows machine or copy the data with a low level image tool (like dd) to a USB drive or other removable media. If making an image, DO NOT image just the partition, this will not work!
XPのHDDを引っこ抜くかddで リムーバブルメディアにコピー
 ddはパーティションではなくHDD単位で行う , windowsで dd使ったことないし、、怪しい と思いつつ HDDを引っこ抜くので無視



3 Use VBoxMange  to convert the image or to copy from the drive you pulled from the windows machine.
 VBoxManage を使ってイメージまたは 引っこ抜いたHDDから 仮想ディスクに変換する

If you are converting from the image, the syntax is just
  VBoxManage convertfromraw ImageFile.dd OutputFile.vdi
ddしたデータで やる場合は 上に書いてあるコマンドで

If you are converting from the drive, you need to use
cat /dev/sdg | VBoxManage convertfromraw stdin OutPutFile.vdi NUMBEROFBYTES
これが変だって、今まで LINUX登場してないのに突然  cat なんかwindows10 できるのか? /dev/sdg デバイスファイル
UNIX系のじゃないか?でしたにさりげなく Linuxが登場(Mac OS X )はBSDじゃなかったか?
Knoppixでdd して与える相手がVBoxManage convertfromraw stdin ?? 

windows catで検索したら 
http://japanese.engadget.com/2016/03/30/windows-10-bash-ubuntu-linux/ 
2016年の夏には対応のようだし、 今 2016年5月だし。。。
一体 MergeIDE はWindowsで動くのかそれともこの中に cat も入っているのか


不審な文章なので、ほかの方法を探してみようと思う 誰かやったひといるのかなこの方法で
Note, if you use fdisk -l in Linux you can see how many bytes each drive is to supply this parameter. Example:
# fdisk -l /dev/sda
Disk /dev/sda: 1500.3 GB, 1500301910016 bytes

To determine the same information on a Mac OS X host, you do
# diskutil list
# diskutil info /dev/disk0
to list available disks and to show the number of bytes under Total Size:.
Then use the media manager in VirtualBox to add the newly converted drive.

Make a new virtual machine, using the drive you just added with the media manager.

Once it is created, go in and turn on “Enable IO APIC”, select the # of processors you want etc.

Try to boot the new virtual machine. It may “just work”, or you may get a BSOD. If it just works install guest additions and you are done. Depending on your license you might need to re-activate Windows.



If it did not work, and you got a BSOD. Shutdown the virtual machine and boot up from a windows CD. Go through until you get to the select a partition, select the existing partition, and choose “repair”. It will basically reinstall windows and configure it for your new hardware

2016年5月24日火曜日

エクセルだけで差し込み印刷(3-3)

さて、bookをつくるから、印刷に変更

3-1) のbookを作る機能を印刷に変更するだけだと推測はしていますが
印刷コマンドがわからん。

早速 エクセルマクロ 印刷 で 検索しました。

.PrintOut
これだけで OKのような、、

で作ったのがしたのマクロ 一発で動きました。

きもちいいー

エクセルファイルはここにあります



前へ 次へ

---

Sub book作成33()

'画面のちらつきを防止する
Application.ScreenUpdating = False

'リストワークシートを選択する
Worksheets("リスト").Activate

'リストワークシートのセルA6をアクティブセルにする
Range("A6").Select
  

    'ユニークファイル番号の設定、ブックを作成するときの番号を1から順につけるために必要
    uFile = 0
    
    ' Save Directory の パス設定
    パス = ActiveWorkbook.Path ' カレントパスの取得
    SaveDir = パス & "\" & Format(Date, "yyyymmdd")
    ' カレントパス,日付のフォルダがある場合はフォルダ削除して再度作成
    If Dir(SaveDir, vbDirectory) <> "" Then
        Dim FSO As Object
         Set FSO = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")
        FSO.DeleteFolder SaveDir
        Set FSO = Nothing
        MkDir SaveDir
    Else
        MkDir SaveDir
    End If
   
   'ループの開始
   Do
   'アクティブセルを1つ下に移動する A7になる
   ActiveCell.Offset(1, 0).Select

   '空欄であれば、プログラムを終了する
   'Trim関数は前後のスペースを消去する
   If Trim(ActiveCell.Value) = "" Then
      Exit Do
   End If

   '非表示セルは対象としない
   If ActiveCell.EntireRow.Hidden = False Then

      'Format1 シートにリストの内容を繁栄される
       With Worksheets("Format1")

       'レコードの先頭セルを選択
       'Format1 D10に リストの A7の内容を移動
         .Range("D10").Value = ActiveCell.Offset(0, 0).Value
        'Format1 D12に リストのA7から指定セルを移動するために 上下方向0, 右方向に1移動
         .Range("D12").Value = ActiveCell.Offset(0, 1).Value
         .Range("F12").Value = ActiveCell.Offset(0, 2).Value
         
          .PrintOut
          Sheets("リスト").Select  ' リストシートをアクティブにする
          End With

      End If

   'ループの終了
   Loop

End Sub

2016年5月19日木曜日

XPにもどす

実際に自分で確認したことを書いておきますが、PCの環境によっては
動かない場合もあり得ます。 個人メモです


WindowsXP home組み立てたPCで メーカーPCではありません。
これを windows7のアップグレードCDで Windows7にしていた物をもとにもどします。
検索ワードはwindows.old から復元 で検索したらそのまま出てきました

   https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/971760


そのまま作業を行いました。
全く問題なくXPが起動できました。
戻すまでは簡単でした。


* 手順 1:  HDDの空きスペース、windows.oldのサイズを比較
windows.oldが十分 空きスペースより小さいことを確認
でも、下を読むと、windows.old:空きスペース= 2:1 以下でもできそうなことが書いてあるが、確認できてません


手順 2: Windows 回復環境を起動する
特に変更なし書かれているように作業しただけ

Windows 7 のインストール ディスクを DVD ドライブに挿入し、コンピューターを再起動します。
インストール ディスクからコンピューターを再起動するかどうかを確認するメッセージが表示されたら、任意のキーを押します。
[Windows のインストール] ダイアログ ボックスで、言語、時刻、通貨、キーボードまたは入力方式、およびキーボードの種類を選択し、[次へ] をクリックします。

[Windows のインストール] ダイアログ ボックスで、[コンピューターを修復する] をクリックします。

[システム回復オプション] ウィンドウで、修復する Windows 7 オペレーティング システムのバージョンをクリックし、[次へ] をクリックします。

[システム回復オプション] ダイアログ ボックスで、[コマンド プロンプト] をクリックします。

コマンド プロンプト ウィンドウが開き、コマンド プロンプトが表示されます。コマンド プロンプトで、以下の手順に記載されているコマンドを入力します。



手順 3: Windows 7 フォルダーを新しい Win7 フォルダーに移動する

この注の意味がわかりませんでした。
訳、 コマンドプロンプトに書かれているように タイプすると ”指定されたファイルがみつかりません”と表示される場合があるが、無視して次のコマンドを入力する
注: 以下の手順で、コマンド プロンプトに 1 つまたは複数のコマンドを入力し、Enter キーを押すと、次のメッセージが表示されることがあります。
指定されたファイルが見つかりません。
このメッセージが表示された場合は、次の手順に進み、その手順のコマンドを入力します。


次のコマンドを入力します。各コマンドの入力後、Enter キーを押します。

C:

Md Win7
Move Windows Win7\Windows
Move "Program Files" "Win7\Program Files"
Move Users Win7\Users
Attrib –h –s –r ProgramData
Move ProgramData Win7\ProgramData
Rd "Documents and Settings"

手順 4: Windows.old フォルダーの内容をコピーまたは移動する
注: 以下の手順で、コマンド プロンプトに 1 つまたは複数のコマンドを入力し、Enter キーを押すと、次のメッセージが表示されることがあります。

指定されたファイルが見つかりません。
このメッセージが表示された場合は、次の手順に進み、その手順のコマンドを入力します。


次のコマンドを入力し、各コマンドの後で Enter キーを押します。

move /y c:\Windows.old\Windows c:\
move /y "c:\Windows.old\Program Files" c:\
move /y c:\Windows.old\ProgramData c:\
このコマンドだけ フォルダがないとの返答
move /y c:\Windows.old\Users c:\
move /y "c:\Windows.old\Documents and Settings" c:\



手順 5: 以前の Windows インストールのブート セクターを復元する
Windows XPの場合
以下のコマンドを入力し、Enter キーを押します。 D:の場所は回復ドライブ
D:\boot\bootsect /nt52 c:

以前の Windows インストールが Windows Vista の場合
以下のコマンドを入力し、Enter キーを押します。D:\boot\bootsect /nt60 c:


手順 6: 以前の Windows インストールが Windows XP、Windows インストールの Boot.ini ファイルを復元する
注: 以下の手順は、以前の Windows インストールが Windows XP用

次のコマンドを入力し、各コマンドの後で Enter キーを押します。
Attrib –h –s –r boot.ini.saved
Copy boot.ini.saved boot.ini

手順 7: コマンド プロンプト ウィンドウを閉じ、[再起動] をクリックする
コマンド プロンプトに次のコマンドを入力し、Enter キーを押します。

exit

[再起動] をクリックしてコンピューターを再起動します。

注: Windows XP が動作することを確認
データ回復用には不必要である場合は、C:\Win7 フォルダーを削除。

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