2016年5月30日月曜日

無償ツールだけでP2V XPを仮想環境に移動する(2)

もう一台のXP(これはIntelCPU)

本日の確認事項

1)  Acronis True Image 
   VirtualBOXで Acronis Universal Boot CD-ROMで起動できず。。。

2) Disk2HDD 
  ログイン画面まで出るけれど、、、、  
 ブルースクリーン
こえはこの作業をするにたり、読み始めた時に書かれていたことをおもいだしました。
http://www.asahi-net.or.jp/~ym3y-oksm/nt/w2k8/hv05.htm
このサイトはでも VHyperVようなので、やったのですが、解決ならず。。。

さまよったけど見つからず、、、


できることが へってきた。。。 まずい。

次回確認事項

Acronis True Imageで 普通にベアメタルリストア( VirtualBoxなしでできるか確認、
そもそも、間違えていたりして、、、


Google analysticってなんだ

徐々に調べてます。が

如何せん私のblogのアクセス数では分析までいけません orz,,,,


でも面白いです。

なぜか ロシアからアクセスが多いです。。。

2016年5月29日日曜日

スキレットの保管場所

スキレットブームらしいと聞いたので愛用スキレットの保管場所をつくりました。
命名 スキレットドックダブルデッカー 
なんて お洒落な名前なんでしょう!
  Skillet Dock Double-decker
    別名 台、、、


皆さんどうしまっていますか?
しまってしまって使っていない、錆さびにしたとかかなぁ。
我が家ではテフロンのフライパンとも共存しています。
使用頻度も高いので、レンジのの五徳の上がしまう場所!になっていました。
2つもあると3口のガスレンジの常に1つしかあかない状態で、何とかせねばと
置き場所確保しました。
ホームセンターで18mm厚のパイン集成材を買って、110mmX2枚 246mX2枚
に切り分けてもらいました。(1050円)
木ねじ(100均)
あとはどこの家庭にも必ずある(森泉ちゃんも持っている!)、充電式ドリル、 
ドリル(木ネジ下穴用)、 プラスビット(木ネジを占めるとき用) を用意して ぎゃいーん、ぎゃいーんと締め付けて完成です。
不幸にして、工具類がない場合でも大丈夫です、充電式ドリル以外は100均で売っています。
パイン材は経年変化であめ色に代わるので楽しみです。






上段 Lodge 10inch 
下段 カインズホームで14年前に購入した 8inch 
鉄分不足で困っていた時に、看護婦さんに勧められ購入したものです。
お蔭さまでそれ以来鉄分不足はありません。

このスキレットドック(と呼んでいる) 便利ですよ。
レンジの上にスキレットがあるときは、レンジの上の鍋なども避難できるように
上の段はサイズフリーにしました。



スキレットとても良いのですが、 五徳を破壊するようです。。。


無償ツールだけでP2V XPを仮想環境に移動する(1)

P2V XPを仮想環境に移動する でしらべてから
ご無沙汰。

さて調べなおしで、毎晩さまよっていたら
virtual boxが MSのVHDのファイルが読めることがわかりました。
Disk2VHD というツールの存在を確認
https://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/ee656415.aspx
サイズの制限とかもあるけど、それをvirtualboxで読めるのか読めないのかは
わからずじまい。

注: Virtual PC でサポートされている仮想ディスクの最大サイズは 127 GB です。これより大きなサイズのディスク作成した VHD には、Virtual PC の VM からアクセスできません。

VirtualPCではサイズ制限があるようだけど virtualBoxについては書かれていないから、
取り敢えずダウンロードしてやってみました。


Window10に XPのOSを接続 Win10を起動して  
VHDを作成し 
VirtualBoxで起動 見事、 失敗です。

XPがbootしてきたあとに、セーフモードかどうするか聞かれて、
そのまま上げると、懐かしいXP画面とプログレスバーがでて
停止してしまいました。。

いろいろかんがえたんだけど、、、
bootの順番を間違えた時に、 この新しいPC+XP HDDでの起動に失敗しました。
Athron のPCのOSデータはWindowsCPUには移行できないのかも、、

次にできそうなのは、
もう一台のXP(これはIntelCPU) 
1)NT Backupを作成してから virtualBoxへ
  NT Backupはベアメタルリストがができないことがわかりました。
  Acronis True Imageの無償ダウンロードで対応予定です。
2)Disk2VHD 再度(これは違うXPのOSデータ) HDDのつなぎ変えでNewPCでXP
  起動確認ずみ。

本当はOS-CDをから新規インストール、 アプリケーションも入れなおしたいけど
OS-CDもアプリのCDもなく、なにもできません。
部屋掃除したらでるかなぁ



前に
 


2016年5月28日土曜日

インクジェットの詰め替え(染料顔料まぜてもいいのか)

前のプリンタのために購入したキャノンの詰め替えインクも残っていていろいろ
考えてしまいました。

今我が家では LC12カードリッジを使っています。
このカートリッジを分解したところ
詰め替え用のタンクとして使えることがわかりました。

必要な道具は薄目のピンセット
森泉ちゃんも持っている3mmのドリル あとはエレコムの詰め替えインクのシリコンキャップ(流用)です。
たぶん皆さま持っていると思います。
捨ててしまっていたら、買えばいいのです。

染料と顔料まぜていいのか、よくわからないので
インク交換の際に、洗浄カートリッジを挟んでつかっています。
洗浄カートリッジを使っていると時もほぼ同じいろで印刷できます。
私は、色がうすくなって来たら洗浄カートリッジを外そうと安易に考えていたのですが
プリンタの中に残っているインクが、カートリッジに逆流してくるくらいで
2-3日を目安に洗浄カートリッジを普通のカートリッジに変更してます
今まで2年くらいつかっていますが、問題なしです。



まずはピンセットを用意します
爪は2か所にあり、写真の下側のほぼ同じ位置にも
爪があります、この部分にピンセットを差し込み、下がわの
引っかかっている爪を中心軸にして回転するように開くと
簡単にひらきます
背面のこの部分に3mmの穴をあけ、そこにエレコムの詰め替え
インクについてきたシリコンキャップをはめておしまいです。




これでいままでいんくつまったことありません。
印刷の頻度は、月に一回WEB領収証を印刷するように注意
しながらつかっています。





後ろにあるのは使っていない古いキャノンのプリンタ
捨てないと、、







2016年5月27日金曜日

写真投稿時の注意

ブログで写真投稿時の注意です。
している人は知っている。

スマホで写真を撮影るとジオタグ(GPS)の情報が入ってしまう場合があります。
EXIF情報と言いますが、簡単にチェックできますので確認しておいたほうが無難です。

ブログで正体をわからないように書いていても、自宅で撮影した写真をたくさんのせると
Exif の消されない 場所やメールで直接受け取ると
精度の低い家の中でも高確率で場所が特定できてしまいます。
会社の人にすんでるところまで教えてないのに、、とかありえます。


blogger/google drive にスマホで撮影し、メールで投稿した情報を確認したところ
大丈夫そうでした。


Chromeで使えるアドオン
https://chrome.google.com/webstore/detail/exif-viewer/nafpfdcmppffipmhcpkbplhkoiekndck

傘の骨治しました

うっとうしい気分になってきました。

あめもしとしと、先日でかけようとしたら小糠雨
家に戻って、傘を使おうとしてたら骨が折れてました。
出かける心も折れました。
心に引っかかりを思い出し、げた箱をさがしたら、
かさしゅうりセットがでてきました。

早速修理
簡単なんですよー、傘の修理

電子工作をする人ならみんな持ってるラジオペンチ
一本OKです。

折れた骨を補強するだけ
傘の骨がUじ型なのでそれに合わせてかしめようとすると
骨をさらに折ることになるので丸くかしめたほうがいいかも。
手持ちのセットは 1000円くらいしました。 
でも、どうしても治して使いたいとの要望で治しました。

今 骨を治す金属の部品だけなら amazonで安価に販売していますね。

今回は都合3か所なお知って部品がだいぶへりました。
買おうかなぁ


google の機能

調べていなかったのですが、 google にはたくさん機能があるようで
追いつけていないです。
自分で道具を使えるようにならないと、らちが開かないのがわかってきました。


取り敢えずしたの4つを確認し始めました。
gmailしか使っていない私にはよくわからない、けど、こんなにサービスあるのに正直驚きました。
取り敢えず無料のようだし。

blogger の機能
google analytic
google Tag Assistant
goolge adsence 


取り敢えずアクセスされているのか、それとも予定道理の自分のメモに
なるのか google analytic 設定しました。


Adsence は 、 とりあえずクリックするだけなのでクリックしたら
メールがありました。 ご丁重なお断りでした。
でも、 条件を満たしたら OKになるのかな?
安易に 申し込みボタンがあったので押してしまったのですが、、、
なんか、難しそうですね?

AdSense のお申込み状況
このたびは Google AdSense にお問い合わせいただきありがとうございました。お申し込みを確認させていただきましたところ、残念ながら現時点では AdSense のご利用が承認されませんでした。
承認されなかった理由は次のとおりです。

blogger メールでの投稿

ブロガーの機能確認

設定> メール > メールを使用しての投稿

間にパスコードを入れてメールアドレスにメールを送信
* 公開もできるし下書きとしても保存可能




google Tag assisant

使えそうだけど あとで調べる

エクセルだけで差し込み印刷(3-4)

3-4)  行指定 印刷

これは 3-2 で作った行指定book作成と 3-3 で作った印刷の応用

3-2で作った行指定book をコピーして
印刷指定行B4に変更
book作成部分を Printに変更


マクロファイルはこちら

前へ 次へ
---

Sub book作成34()

'画面のちらつきを防止する
Application.ScreenUpdating = False

'リストワークシートを選択する
Worksheets("リスト").Activate


' 印刷行数の取得
  Dim buf As Long
  buf = Range("B4")

' アクティブセルの設定 A + B4で書き込んだ行数とする
   act = "A" & buf

 
    ' Save Directory の パス設定
    パス = ActiveWorkbook.Path ' カレントパスの取得
    SaveDir = パス & "\" & Format(Date, "yyyymmdd")
    ' カレントパス,日付のフォルダがある場合はフォルダ削除して再度作成
    If Dir(SaveDir, vbDirectory) <> "" Then
        Dim FSO As Object
         Set FSO = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")
        FSO.DeleteFolder SaveDir
        Set FSO = Nothing
        MkDir SaveDir
    Else
        MkDir SaveDir
    End If
 
 
   'リストワークシートのセルをアクティブセルにする
   Range(act).Select


   '空欄であれば、プログラムを終了する
   'Trim関数は前後のスペースを消去する
   If Trim(ActiveCell.Value) = "" Then
       MsgBox "その行は存在しません"
       End
   End If


   '非表示セルは対象としない
   If ActiveCell.EntireRow.Hidden = False Then

      'Format1 シートにリストの内容を繁栄される
       With Worksheets("Format1")

       'レコードの先頭セルを選択
       'Format1 D10に リストの A7の内容を移動
         .Range("D10").Value = ActiveCell.Offset(0, 0).Value
        'Format1 D12に リストのA7から指定セルを移動するために 上下方向0, 右方向に1移動
         .Range("D12").Value = ActiveCell.Offset(0, 1).Value
         .Range("F12").Value = ActiveCell.Offset(0, 2).Value
         
         .PrintOut
          Sheets("リスト").Select  ' リストシートをアクティブにする
     
        End With

    End If


End Sub

2016年5月26日木曜日

無償ツールだけでP2V XPを仮想環境に移動する

既存PCのHDDをなんとかそのまま 仮想データ VHDに移行できるか
確認しました。
ただし すべて無償でできることが条件です。

P2V

物理コンピュータを仮想環境に移動する作業。
和訳: 普通のPCを仮想PCで動かすための方法。


HDD中に入っているOSアプリケーションを一括で仮想PCとして動かすために
HDDをVirtualboxで読めるフォーマットに変更します。
virtualboxのヘルプを読んだのですが

MergeIDEってツールが 2007年にリリースされていらい変更もされていない。


HDDの整理
WindowsXP PCを念のため 
chkdsk C: /f
デフラグも済ませる



P2V やり方(概要は)


1. Run the MergeIDE utility as mentioned above on existing windows machine.
   Shut down windows machine.
  既存windowsマシンに MergeIDEをインストールしてシャットダウン

2 Either pull the drive from the windows machine or copy the data with a low level image tool (like dd) to a USB drive or other removable media. If making an image, DO NOT image just the partition, this will not work!
XPのHDDを引っこ抜くかddで リムーバブルメディアにコピー
 ddはパーティションではなくHDD単位で行う , windowsで dd使ったことないし、、怪しい と思いつつ HDDを引っこ抜くので無視



3 Use VBoxMange  to convert the image or to copy from the drive you pulled from the windows machine.
 VBoxManage を使ってイメージまたは 引っこ抜いたHDDから 仮想ディスクに変換する

If you are converting from the image, the syntax is just
  VBoxManage convertfromraw ImageFile.dd OutputFile.vdi
ddしたデータで やる場合は 上に書いてあるコマンドで

If you are converting from the drive, you need to use
cat /dev/sdg | VBoxManage convertfromraw stdin OutPutFile.vdi NUMBEROFBYTES
これが変だって、今まで LINUX登場してないのに突然  cat なんかwindows10 できるのか? /dev/sdg デバイスファイル
UNIX系のじゃないか?でしたにさりげなく Linuxが登場(Mac OS X )はBSDじゃなかったか?
Knoppixでdd して与える相手がVBoxManage convertfromraw stdin ?? 

windows catで検索したら 
http://japanese.engadget.com/2016/03/30/windows-10-bash-ubuntu-linux/ 
2016年の夏には対応のようだし、 今 2016年5月だし。。。
一体 MergeIDE はWindowsで動くのかそれともこの中に cat も入っているのか


不審な文章なので、ほかの方法を探してみようと思う 誰かやったひといるのかなこの方法で
Note, if you use fdisk -l in Linux you can see how many bytes each drive is to supply this parameter. Example:
# fdisk -l /dev/sda
Disk /dev/sda: 1500.3 GB, 1500301910016 bytes

To determine the same information on a Mac OS X host, you do
# diskutil list
# diskutil info /dev/disk0
to list available disks and to show the number of bytes under Total Size:.
Then use the media manager in VirtualBox to add the newly converted drive.

Make a new virtual machine, using the drive you just added with the media manager.

Once it is created, go in and turn on “Enable IO APIC”, select the # of processors you want etc.

Try to boot the new virtual machine. It may “just work”, or you may get a BSOD. If it just works install guest additions and you are done. Depending on your license you might need to re-activate Windows.



If it did not work, and you got a BSOD. Shutdown the virtual machine and boot up from a windows CD. Go through until you get to the select a partition, select the existing partition, and choose “repair”. It will basically reinstall windows and configure it for your new hardware

2016年5月24日火曜日

エクセルだけで差し込み印刷(3-3)

さて、bookをつくるから、印刷に変更

3-1) のbookを作る機能を印刷に変更するだけだと推測はしていますが
印刷コマンドがわからん。

早速 エクセルマクロ 印刷 で 検索しました。

.PrintOut
これだけで OKのような、、

で作ったのがしたのマクロ 一発で動きました。

きもちいいー

エクセルファイルはここにあります



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---

Sub book作成33()

'画面のちらつきを防止する
Application.ScreenUpdating = False

'リストワークシートを選択する
Worksheets("リスト").Activate

'リストワークシートのセルA6をアクティブセルにする
Range("A6").Select
  

    'ユニークファイル番号の設定、ブックを作成するときの番号を1から順につけるために必要
    uFile = 0
    
    ' Save Directory の パス設定
    パス = ActiveWorkbook.Path ' カレントパスの取得
    SaveDir = パス & "\" & Format(Date, "yyyymmdd")
    ' カレントパス,日付のフォルダがある場合はフォルダ削除して再度作成
    If Dir(SaveDir, vbDirectory) <> "" Then
        Dim FSO As Object
         Set FSO = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")
        FSO.DeleteFolder SaveDir
        Set FSO = Nothing
        MkDir SaveDir
    Else
        MkDir SaveDir
    End If
   
   'ループの開始
   Do
   'アクティブセルを1つ下に移動する A7になる
   ActiveCell.Offset(1, 0).Select

   '空欄であれば、プログラムを終了する
   'Trim関数は前後のスペースを消去する
   If Trim(ActiveCell.Value) = "" Then
      Exit Do
   End If

   '非表示セルは対象としない
   If ActiveCell.EntireRow.Hidden = False Then

      'Format1 シートにリストの内容を繁栄される
       With Worksheets("Format1")

       'レコードの先頭セルを選択
       'Format1 D10に リストの A7の内容を移動
         .Range("D10").Value = ActiveCell.Offset(0, 0).Value
        'Format1 D12に リストのA7から指定セルを移動するために 上下方向0, 右方向に1移動
         .Range("D12").Value = ActiveCell.Offset(0, 1).Value
         .Range("F12").Value = ActiveCell.Offset(0, 2).Value
         
          .PrintOut
          Sheets("リスト").Select  ' リストシートをアクティブにする
          End With

      End If

   'ループの終了
   Loop

End Sub

2016年5月23日月曜日

エクセルだけで差し込み印刷(3-2)

3-2)  行指定で、book作成
 非表示、フィルタで消込ができない場合 行指定でbookを作る機能を追加
  1. ファイルにしたいエクセルの行番号をシートに書き込む 
  2. 書かれた値を取得
  3. それを起点となるActive cellに設定 
  4. ファイルを作成する

自分の知識で曖昧なのは 2 エクセル上に書かれたデータの値を取得する方法
あまりやっていないけど、検索したら簡単にでてきました。
Google で検索
http://www.tipsfound.com/vba/07001

s = Range("A1").Value 
s にセルの値を取り込むことができるらしい。
これさえ分かれば後は簡単


B2セルから値を取得
' 印刷行数の取得
  Dim buf As Long
  buf = Range("B2")
  
オフセットの関係でアクティブセルは
A2と設定 ' アクティブセルの設定
 act = "A" & buf







B2の値がない時にはその行が存在しないことを表示して プログラム停止
book 作成を繰り返す Do loopを削除

3-1)は書き出し先のフォルダがある場合はフォルダごと消去して
再度作り直しにしていたけど、、 
1行づつ作成の場合は、、たぶん その行だけのbookを作成したいかも
フォルダを消すのはやめるべきか、悩む、、

エクセルファイルはここにあります


前へ 次へ

---

Sub book作成32()

'画面のちらつきを防止する
Application.ScreenUpdating = False

'リストワークシートを選択する
Worksheets("リスト").Activate


' 印刷行数の取得
  Dim buf As Long
  buf = Range("B2")
  
' アクティブセルの設定 A + 行数となる
   act = "A" & buf
  

    'ユニークファイル番号の設定、ブックを作成するときの番号を1から順につけるために必要
    uFile = 0
    
    ' Save Directory の パス設定
    パス = ActiveWorkbook.Path ' カレントパスの取得
    SaveDir = パス & "\" & Format(Date, "yyyymmdd")
    ' カレントパス,日付のフォルダがある場合はフォルダ削除して再度作成
    If Dir(SaveDir, vbDirectory) <> "" Then
        Dim FSO As Object
         Set FSO = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")
        FSO.DeleteFolder SaveDir
        Set FSO = Nothing
        MkDir SaveDir
    Else
        MkDir SaveDir
    End If
   
   
   'リストワークシートのセルをアクティブセルにする
   Range(act).Select


   '空欄であれば、プログラムを終了する
   'Trim関数は前後のスペースを消去する
   If Trim(ActiveCell.Value) = "" Then
       MsgBox "その行は存在しません"
       End
   End If


   '非表示セルは対象としない
   If ActiveCell.EntireRow.Hidden = False Then

      'Format1 シートにリストの内容を繁栄される
       With Worksheets("Format1")

       'レコードの先頭セルを選択
       'Format1 D10に リストの A7の内容を移動
         .Range("D10").Value = ActiveCell.Offset(0, 0).Value
        'Format1 D12に リストのA7から指定セルを移動するために 上下方向0, 右方向に1移動
         .Range("D12").Value = ActiveCell.Offset(0, 1).Value
         .Range("F12").Value = ActiveCell.Offset(0, 2).Value
         
       'レコードの最終セルであれば、Format1シートをsaveする
           Sheets("Format1").Select 'シートをアクティブにする
          ' ユニークファイル番号の設定
          uFile = uFile + 1
          
          '名前重複排除 別名を作成 フォーマットは 1-D12-F12.xls とする
          別名 = SaveDir & "\" & uFile & "-" & Range("D12") & "-" & Range("F12") & ".xls" 'パスと拡張子を付ける
          Sheets("Format1").Copy 'シートを新規ブックへコピー ※1
          'ActiveWorkbook.SaveAs Filename:=別名, FileFormat:=xlWorkbookDefault  '別名を付けてブックを保存する
          ActiveWorkbook.SaveAs Filename:=別名, FileFormat:=XlFileFormat.xlExcel8
          ActiveWorkbook.Close '別名ブックを閉じる
          
          Sheets("リスト").Select  ' リストシートをアクティブにする
       
          End With

    End If



End Sub



2016年5月22日日曜日

Bloggerって エクセルファイルが貼れないのね

エクセルをbloggerに貼ろうとしたけどできないことが
わかりました。

無理矢理JPEGとかPINGにして貼り付けできないか考えたのですが、
しばし試案して google driveを確認したところ
共有できることがわかりました

今一つ 共有は不安だけどとりあえずしてみました。

アクセスできるのかな
取り敢えず エクセル 3-1 をuplloadしました。


いまのところの使い方
google drive に uploadして 
ファイルを右クリック
共有
リンクを知っている全員が閲覧可 
リンクをコピー


エクセルだけで差し込み印刷(3-1)

エレガントなコードは書けないけど、仕事が簡単になればいいじゃないか?早く、自分にもどろう。

 3-1) 表示されているレコードをフォーマットに埋め込みレコード毎にbookを作成
   見えないものはBookを作りません、なのでbookを作りたくないときが非表示にするかフィルタを使ってください。
    

エクセルのデータはリストシートに書く。
A6から書き始める。 このセルを起点に使いマクロを動かす
6行目に書くのは項目、自由に変更可能


ひな形は Format1 に作成 ( 見た目なので好きに変更可能 )
リストシートの日付を Format1のD10,D15,F15 Cellに書き込んで そのbookを 日付フォルダの中に作成します。 





カスタマイズするのに必要な知識はマクロの中のこの部分のみ

       'Format1 D10に リストの A7の内容を移動
         .Range("D10").Value = ActiveCell.Offset(0, 0).Value
        'Format1 D12に リストのA7から指定セルを移動するために 上下方向0, 右方向に1移動
         .Range("D12").Value = ActiveCell.Offset(0, 1).Value
         .Range("F12").Value = ActiveCell.Offset(0, 2).Value

アクティブセル(エクセルで選択したセル)の内容をFormat1に書込む
起点となる アクティブセルに対してどれだけ動かすか指定するのが
    ActiveCell.Offset(0, 0) :  オフセットの指定は(上下、左右) 



動かしてみてください。Formatはあなたの美的センスでなんとでもなるでしょう。

エクセルファイルはここにあります

リリースして気が付いた、印刷機能がないですね。 book作成機能が欲しかったので
先に作っちゃいました。 印刷はたぶん簡単だと思う。


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Sub book作成()

'画面のちらつきを防止する
Application.ScreenUpdating = False

'リストワークシートを選択する
Worksheets("リスト").Activate

'リストワークシートのセルB6をアクティブセルにする
Range("A6").Select
  

    'ユニークファイル番号の設定、ブックを作成するときの番号を1から順につけるために必要
    uFile = 0
    
    ' Save Directory の パス設定
    パス = ActiveWorkbook.Path ' カレントパスの取得
    SaveDir = パス & "\" & Format(Date, "yyyymmdd")
    ' カレントパス,日付のフォルダがある場合はフォルダ削除して再度作成
    If Dir(SaveDir, vbDirectory) <> "" Then
        Dim FSO As Object
         Set FSO = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")
        FSO.DeleteFolder SaveDir
        Set FSO = Nothing
        MkDir SaveDir
    Else
        MkDir SaveDir
    End If
   
   'ループの開始
   Do
   'アクティブセルを1つ下に移動する A7になる
   ActiveCell.Offset(1, 0).Select

   '空欄であれば、プログラムを終了する
   'Trim関数は前後のスペースを消去する
   If Trim(ActiveCell.Value) = "" Then
      Exit Do
   End If

   '非表示セルは対象としない
   If ActiveCell.EntireRow.Hidden = False Then

      'Format1 シートにリストの内容を繁栄される
       With Worksheets("Format1")

       'レコードの先頭セルを選択
       'Format1 D10に リストの A7の内容を移動
         .Range("D10").Value = ActiveCell.Offset(0, 0).Value
        'Format1 D12に リストのA7から指定セルを移動するために 上下方向0, 右方向に1移動
         .Range("D12").Value = ActiveCell.Offset(0, 1).Value
         .Range("F12").Value = ActiveCell.Offset(0, 2).Value
         
       'レコードの最終セルであれば、Format1シートをsaveする
           Sheets("Format1").Select 'シートをアクティブにする
          ' ユニークファイル番号の設定
          uFile = uFile + 1
          
          '名前重複排除 別名を作成 フォーマットは 1-D12-F12.xls とする
          別名 = SaveDir & "\" & uFile & "-" & Range("D12") & "-" & Range("F12") & ".xls" 'パスと拡張子を付ける
          Sheets("Format1").Copy 'シートを新規ブックへコピー ※1
          ActiveWorkbook.SaveAs Filename:=別名, FileFormat:=XlFileFormat.xlExcel8   '別名を付けてブックを保存する
          ActiveWorkbook.Close '別名ブックを閉じる
          
          Sheets("リスト").Select  ' リストシートをアクティブにする
       
          End With

    End If

   'ループの終了
   Loop

End Sub




2016年5月21日土曜日

プログラムは簡単だよ

プログラムをどうしてかけるようになったのかと聞かれたとき
”面倒臭がりだから”と答える
安心してください、面倒な人は素養があるひとです。
同じことを正確にするのが嫌い、苦手とも言えるかもしれない。
毎月、決まった何かの計算をしたり、繰り返し同じことをするのが
面倒と感じる人はプログラミングに向いていると思います。
同じことを正確に大量にできる機械チックな人にはプログラムは向いていません。
プログラムの手間と自分の正確さを天秤にかけて、大量な正確さが楽と考える。
モチベーションが生まれません。
  面倒くさがりな人、面倒と感じたらそれはプログラミングのチャンスです(^^;
面倒なことはプログラミングの良いモチベーションになる
モチベーションが確保出来たらあとはプログラミングだけですよ!
さて、プログラミングも実はたいしたことはありません。
インターネットで検索すればボロボロでてきます。教えてくれる人もいるのですから
書きたいプログラムが決まったら、やりたいことを分解して考えることができる人なら完璧です。
例えば、朝起きてから玄関を出るまでを正確かける程度で大丈夫だと思う。


会社の仕事って大半の人にとって面倒なだけではないかな?
会社の事務仕事で必要なのは文字を並べ替えたり
計算したりがほとんどで、出すべき結果は明白な場合が多いのではないでしょうか?
なのになぜかけない、書かないなら

エレガントなコードは書けないけど、人生早く仕事を終えて遊んだほうが良い


Now or never!

今の時代 Everybody can do
だよ


2016年5月19日木曜日

XPにもどす

実際に自分で確認したことを書いておきますが、PCの環境によっては
動かない場合もあり得ます。 個人メモです


WindowsXP home組み立てたPCで メーカーPCではありません。
これを windows7のアップグレードCDで Windows7にしていた物をもとにもどします。
検索ワードはwindows.old から復元 で検索したらそのまま出てきました

   https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/971760


そのまま作業を行いました。
全く問題なくXPが起動できました。
戻すまでは簡単でした。


* 手順 1:  HDDの空きスペース、windows.oldのサイズを比較
windows.oldが十分 空きスペースより小さいことを確認
でも、下を読むと、windows.old:空きスペース= 2:1 以下でもできそうなことが書いてあるが、確認できてません


手順 2: Windows 回復環境を起動する
特に変更なし書かれているように作業しただけ

Windows 7 のインストール ディスクを DVD ドライブに挿入し、コンピューターを再起動します。
インストール ディスクからコンピューターを再起動するかどうかを確認するメッセージが表示されたら、任意のキーを押します。
[Windows のインストール] ダイアログ ボックスで、言語、時刻、通貨、キーボードまたは入力方式、およびキーボードの種類を選択し、[次へ] をクリックします。

[Windows のインストール] ダイアログ ボックスで、[コンピューターを修復する] をクリックします。

[システム回復オプション] ウィンドウで、修復する Windows 7 オペレーティング システムのバージョンをクリックし、[次へ] をクリックします。

[システム回復オプション] ダイアログ ボックスで、[コマンド プロンプト] をクリックします。

コマンド プロンプト ウィンドウが開き、コマンド プロンプトが表示されます。コマンド プロンプトで、以下の手順に記載されているコマンドを入力します。



手順 3: Windows 7 フォルダーを新しい Win7 フォルダーに移動する

この注の意味がわかりませんでした。
訳、 コマンドプロンプトに書かれているように タイプすると ”指定されたファイルがみつかりません”と表示される場合があるが、無視して次のコマンドを入力する
注: 以下の手順で、コマンド プロンプトに 1 つまたは複数のコマンドを入力し、Enter キーを押すと、次のメッセージが表示されることがあります。
指定されたファイルが見つかりません。
このメッセージが表示された場合は、次の手順に進み、その手順のコマンドを入力します。


次のコマンドを入力します。各コマンドの入力後、Enter キーを押します。

C:

Md Win7
Move Windows Win7\Windows
Move "Program Files" "Win7\Program Files"
Move Users Win7\Users
Attrib –h –s –r ProgramData
Move ProgramData Win7\ProgramData
Rd "Documents and Settings"

手順 4: Windows.old フォルダーの内容をコピーまたは移動する
注: 以下の手順で、コマンド プロンプトに 1 つまたは複数のコマンドを入力し、Enter キーを押すと、次のメッセージが表示されることがあります。

指定されたファイルが見つかりません。
このメッセージが表示された場合は、次の手順に進み、その手順のコマンドを入力します。


次のコマンドを入力し、各コマンドの後で Enter キーを押します。

move /y c:\Windows.old\Windows c:\
move /y "c:\Windows.old\Program Files" c:\
move /y c:\Windows.old\ProgramData c:\
このコマンドだけ フォルダがないとの返答
move /y c:\Windows.old\Users c:\
move /y "c:\Windows.old\Documents and Settings" c:\



手順 5: 以前の Windows インストールのブート セクターを復元する
Windows XPの場合
以下のコマンドを入力し、Enter キーを押します。 D:の場所は回復ドライブ
D:\boot\bootsect /nt52 c:

以前の Windows インストールが Windows Vista の場合
以下のコマンドを入力し、Enter キーを押します。D:\boot\bootsect /nt60 c:


手順 6: 以前の Windows インストールが Windows XP、Windows インストールの Boot.ini ファイルを復元する
注: 以下の手順は、以前の Windows インストールが Windows XP用

次のコマンドを入力し、各コマンドの後で Enter キーを押します。
Attrib –h –s –r boot.ini.saved
Copy boot.ini.saved boot.ini

手順 7: コマンド プロンプト ウィンドウを閉じ、[再起動] をクリックする
コマンド プロンプトに次のコマンドを入力し、Enter キーを押します。

exit

[再起動] をクリックしてコンピューターを再起動します。

注: Windows XP が動作することを確認
データ回復用には不必要である場合は、C:\Win7 フォルダーを削除。

2016年5月18日水曜日

写真再開

久しぶりに写真の趣味を再開しようと準備中。

まずは家の最強マシン Core2Duoをwindows7を windows10に変更

Raw現像ソフトも無償でdownoadできるようになっていたのでインストールし

いじくっていると、イメージコントロールポイントの機能が無くなったことにきずきました。

だめじゃんそれって、

すでにCaptureNXの入っていたおんぼろ XPを 手持ちのライセンスで windows10に変更しておこうと思い

XPもwindows7にアップデートしてしまったあとのことでした、、、


CaptureNX-D無償になっているのですが一番大切なイメージコントロールの

オプションが削除されているなんて。


お金がない私の選択肢は 

Window10にVirtualboxをいれて仮想端末としてXP with CaptureNX を稼働させることに

決定したのですが、開始してから1週間まで作業が終わってません。


登場人物

Windows10 PC, Windows7 PC (元XP 中に CaptureNXがインストールされている)

想像したやりかた

1)Windnows7をwindows.oldからXPに戻す

2)Windows10 Virtualboxのインストール

3)戻したXPのHDDをP2V 物理PCをVirtual HDDにコンバート

4) Windows10 virtual Box で xp起動


なんですが、、できるかは不明、 現在確認中



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