2018年4月30日月曜日

刺繍ミシン データ作成 4ステップ

4ステップ
stitch era universal tutorial

まずはこのビデオを理解することにした。
https://www.youtube.com/watch?v=mAoEkxJVSBs

  1. HOME タブ 絵を用意
  2. ARTWORKタブ どのように刺繍するか決める、減色したり塗りつぶし範囲を決める
  3. EMBROIDERI タブ どのように刺繍するか決める
  4. 刺繍データをセーブする

画像取り込みを行ったあとの作業を確認
修正が面倒なだけ、この作業を手抜きすると汚い刺繍になりそう
文字も可能、最初から多数のフォントが刺繍データとして保存されているので
それを選択する方法もあるが、漢字は1文字もない
アートワークしてテキストを書き込みそれを1文字1文字刺繍データに変換する必要が
あり面倒、

意識すべきこと
オブジェクトの選択時方法を理解する、選択できない修正ができない。
ベクターデータの修正方法も理解する
ステッチの修正方法を確認

画像、ベクタ、刺繍データ 3つのレイヤを持つエディターって理解をすると
すっきりした。

今日は必要な文字を刺繍データに変換するまで行った

刺しゅうPRO 10 は FE1100 と ほぼ同じ7万円弱の金額だけど
stitch era universal tutorial は $24
しかも、ほかのメーカー対応のデータも出力できる。
最初はなんとかフリーソフトでできないか探したけど時間の無駄だと感じるくらい。

刺繍ミシンの需要なんかたかが知れているかもしれないけど、ミシンに同梱して販売
しても 3000円でおつりがくる値段なら問題ないのでは?
説明書は勿論英語のみで可能、趣味でやっている人なら全然問題ないと思う。
恐ろしい時代になったものだと思う。そもそも刺繍データフォーマットが進化しないなら
ソフトの開発費用だってむだだし、、、
これ $24 











0 件のコメント:

コメントを投稿

注目の投稿

ラズベリーパイ Cayenne(カイエン)1

一日放置しGUIをいじった Liveはしたのようにグラフが見えるが m など 違う区切りにすると その下のように データが無いと表示される。 コミュニティーに聞いてみたら、デフォルトで取得される値は グラフ表示されないとのことでした。 まともに動いていないかと...