イノビス α80
データは刺繍カードを購入したり、ハートスティッチーズDLでデータを作っていた。
両方とも専用のUSBカードにデータをミシンに入れて刺繍できていた。
新しいFE1000を購入問題発生 がっかりポイント多数
- ハートスティッチーズDLで作ったデータはミシンで読めない 専用USBはWindows10 ではデバイスドライバが無いので読めないし書けない
- 一番面倒なのは糸カセット
刺繍ミシンは糸を頻繁に交換するのだけど、糸カセットが2つあれば
刺繍している間に、次の糸をカセットに入れて、ぬい終わればカチャンと押し込めば
糸交換、針に糸を通すのまで終了。後はぬうだけ。
”簡単いととうし”になったけど、簡単じゃない、あっちに糸を通して
糸調子の横のばねを通すのを確実にやらないと糸調子がむちゃくちゃで
上糸は使われず下糸だけで縫い上げてくれます。 いと調子ダイアルで調整できません。最初壊れていつのかと思ったけど、冷静に説明書読み直し。”糸を両手で持って”通さないとうまくいかない、、、 これ昔のミシンに戻ってる、、
天秤はプラスティックのカバーの中で見えないし、、、逆にやりにくいし、
刺しゅうPRO10なんていう 本体と同じ価格のソフトを購入しなくても
自由にデータが作れることを知ってしまった、次はどこのメーカーにしようかなぁ
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