既存エクセルファイルから、住所などをフォーマットにしたがって
Bookや印刷するためのマクロです。
カスタマイズできるように、複雑にするのはやめて
簡単に使えるようにした。
非効率なことをしていたのでつくりました。
しもじもの者がリクエストを書くのに、エクセルに日付、名前、項目などを書きその情報を、それをエクセルで作られた指定フォーマットにコピペして印刷
承認者に紙を回して承認。
しもじもの者がリクエストを書くのに、エクセルに日付、名前、項目などを書きその情報を、それをエクセルで作られた指定フォーマットにコピペして印刷
承認者に紙を回して承認。
おじいさんとしてはあり得ないことを強いていると思いました。
これはいかん、おじいさんは立ち上がったのでした。ボーボーっ
しかも、この機能、簡単なのにネットでカスタマイズして販売している人もいて
驚き、、、 印刷フォーマットに合わせて変更が簡単なマクロを作ろうと思いました。
リストからの単票印刷と言うらしい。
自分でマクロを修正できるといろいろ便利です。
例えば、エクセルのレコードに、物品の登録、移動、廃棄の情報を入れて
別のシートにそれぞれフォーマットを用意、人間の承認などのシートを印刷して
人間の管理ように使うようにすれば。
起点がエクセルシート一つになるので、取りこぼしがなくなります。
エクセルをエディットしなければ、シートが印刷できない流れにしてしまえばいいのです。
そうすれば情報の更新を忘れたりしません。
雑多なものの管理は一方通行が一番です。
普通だと エクセルにあるデータをワードに貼り紙込み印刷するのが差し込み印刷機能ですが
エクセルのデータを変更したりすると、ワードで更新とか。 ワードがどこかに行ってしまったり
エクセルのデータが移動とか消されたり
会社だとめんどくさい。
のでエクセルのブック1つですべて賄ってしまおうと準備しました。
ここでも書きましたが、会社でありがちな、申請書、封筒や、はがきの印刷にも
カスタマイズして使えるようにマクロを書きました。
カスタマイズして使えるようにマクロを書きました。
やることは
1) データを作る
2) データを埋め込むフォーマット作成
3) マクロを書く
3-1) 表示されているレコードをフォーマットに埋め込みレコード毎にbookを作成
フィルターで見えないものはBookを作りません
3-2) 行指定で、book作成
3-3) フィルタかけて表示されているものを印刷
3-4) 行指定 印刷
簡単便利 で 会社で拡散中、してないか?
貸与品情報のシートから貸し出し申請を印刷サインを取得とか
物品購入など繰り返し使うものに応用すると
日付、物品、金額を書き込みフォーマットに嵌め込み印刷して
申請。 間違えが減るし、副作用として購入申請したものは
すべてエクセルに残るので全部集計するのも楽に❗
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