ポイントカードを発行管理するにはコストがかかっているので
使わないと損してしまう気がしてきました。
でも面倒、、
クレジットカードサイトにいっても、どれが良いという判断はされていない
ほぼ横並びで何とも言えない状況です。
下記は私にあてはまる高還元率を狙う方法です。
ポイント還元率2-4%を常に狙います。
ただし、カード会社のポイントプログラムだけなのは却下です。
1) リクルートカードプラス(もう発行していないらしい) + QuicPay
2) ポンタカード+ポンタWEB
3) nanaco
4) 福利厚生クラブ (会社がサービスに加入している必要があります)
5) BIC Camera Suica カード
それぞれを説明します。
1) 2%還元、月末の合計額に対して一括の2%計算でリクルートポイント=ポンタポイントに
変換できます。 一括2%というのが大事で、1000円につき 2%だと 999円だと
ポイントつかない会社が多いです。 リクルートカードは良心的です。
リクルートカードプラスは税金を払うことができるnanacoにチャージでポイントはつきません
ただし、無料のリクルートカードはいまだに チャージでも1.5%です。
家族会員カードも取得して、とにかく支払いをこのカードにためます。
QuicPayでも払える場合は払います(Suica は QuicPayで払えないときに使います)
2) ポンタカード
リクルートポイントをポンタに変換して使います。
ポンタカードの良いところは通常無料のポイントカードを作り、次にポンタWEBも作ると
1つのアカウントで2人が使えます。 月一回還元されるリクルートポイント=ポンタポイントを
家族で効率よくつかえます、また、買い物したときはポイントもつきます。
3) nanaco
税金、公共料金が支払うことができるカードですが
税金、公共料金の支払いでは nanacoポイントは付きません
福利クラブでnanacoギフトを買い(1%オフ) リクルートカードプラスで払う(2%)
税金、公共料金の支払いが 3%還元です。
通常のnanacoを使用の場合はポイントが付くので 4%還元です。
4) 福利厚生クラブ
会員数が多いので知らずに会員だったりしてませんか?
nanaco ギフトが1%オフで購入できます。
5) BIC Camera Suica カード
家族カードは発行していないので、ポイント集中が難しいです。
ただし スイカは オートチャージでも 多機能券売機からのクレジッドカードチャージでも
オートチャージでも1.5%ポイントが付きます。
ただし スイカは オートチャージでも 多機能券売機からのクレジッドカードチャージでも
オートチャージでも1.5%ポイントが付きます。
この5つを組み合わせます。
これでポイントをほぼストレスなくためることができています。
普段はお金は使わない < 基本
- 支払いは リクルートポイントカードで 2%
- セブンイレブンでは
- 1) nanacoを使う (4%)
- 2) nanaco`ポイントがない場合は クイックペイ 2%
- Suica は 1.5%
オートチャージ、と、多機能券売機からのカードチャージでポイント集中
- お財布ポンタとポンタWEBでポイント集中 1%
面白いアイデアがあったら教えてください。
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